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俺ノート ~by モリちゃん~

モリちゃんが書いたブログ 好きなことを好きな時に書いてます

DIY 塗料の選び方と塗り方 家のドアを補修

DIY

暑い日が続いたと思ったら雨が降って気温の変化がめまぐるしいですね

でも実は暑さが増してきた頃がDIYにはちょうど良いこともあるんです

 

それは塗装の作業

 

DIYで案外時間がかかるのが塗装です

 

 

時期によっては1日目に一気に塗装して

2日目に作業したりすることもしばしば

 

でも1日経つと面倒くささが先立ってそのまま放置ってことも多いんですよね

 

しかし暑くなってくるととにかく塗料の乾きが早い

 

夏本番なら1時間程度で次の作業を始められます

 

そんな訳でカラッと晴れた日に家のドアを補修しました。

 

補修作業の前に塗料について

 

水性塗料と油性塗料

 

昔は水性塗料はすぐ落ちるから油性塗料一択でしたよね

最近は水性塗料も進化してきていて使いやすくなりました

 

知っている範囲ですが

油性塗料と水性塗料の特徴を上げていきます

 

水性塗料

 

  • 水を混ぜて粘度調整する
  • 塗料のみでも塗装が可能
  • 匂いが少ない
  • 乾く前は水に溶けるが乾くと水に濡れても塗装はとれない

 

油性塗料

 

  • 専用の溶剤で薄めて使用する
  • 鉄に塗る場合は油性の方が適している
  • 水性と比べて耐水性や耐久性に優れる場合が多い
  • 匂いがきつい
  • 水性よりも塗膜が薄く塗れる

 

今は昔と比べて油性も水性もかなり進化しています

油性にも臭いの少ないタイプも出てきています

 

昔は水性の塗料はあまり使えませんでしたが

今では水性塗料の方が一般的には多く使われていますね

その理由として簡単に作業して片付けまでできる点が大きいです

もちろん臭いもですけどね

 

油性塗料はハケに残った塗料を溶剤で流してきれいにします

水性塗料は水で洗い流せます

作業工程でも水性は適当に水で薄めて使えるのに対し

油性は塗料と溶剤を準備して混ぜて使います

 

これが実際作業してみると非常にめんどくさいんです

油性の方が高耐久だとわかっていても

この手軽さから最近は水性が主流ですね

 

 

今回行ったドアの補修

定期的にメンテナンスしている場所なんですけど

西日が直接当たる西側のドアです

うちのドアは無垢なので雨で膨張して晴れると乾燥を繰り返すため

西側はドアのメンテナンス頻度が高いです

 

ちなみに無垢というのは

集成材(たくさんの木を接着剤でつなぎあわせたもの)ではなく

プレーンな状態の木材を製材して加工して作られた木材です

 

このさわり心地と雰囲気が好きで

家の床やドアなどで無垢を選んだのですが

西日が当たる場所や雨風にさらされる場所ははっきり言ってやめた方がいいです

 

床も

 

メンテナンスの頻度が多い分愛着もわきますけどね

 

それでは作業を見てみましょう

 

作業前の状態がこちら

 f:id:enjoy-natulife:20160718081544p:image

 

なかなかひどい状況ですね・・・

特に下の方はかなり塗装も剥げています

 

こんな感じで剥げてるところは周りも浮いてきているので

ガリガリこすって塗装を剥がしましょう

ここは定期的にメンテナンスしている場所なので綺麗に取りませんが

綺麗に塗りたい場合は全面をヤスリでこすって塗装を剥がした方が仕上がりがきれいです

 

 

  f:id:enjoy-natulife:20160720025744p:image

 

塗装を剥がすとこんな感じに

やはりだいぶ劣化していた下の方はほとんど塗料が浮いていましたね

綺麗に削ると仕上がりがかなり綺麗になりますが

頻繁に修復するたびにヤスリで削るのは少し抵抗があるのでこの程度削った状態で塗っていきます

 

塗料を塗るときに一番重要なのはマスキングです

 

逆にこれさえしっかりしておけばある程度適当に塗っても塗りたく無い部分には塗料が付かないので思い切って塗れます

 

ビニール付きのマスキングテープは養生する時にあったほうが楽ですね 

普通のマスキングテープでも良いですが

貼るのに時間がかかるのと

隙間が空いてしまうとそこから塗料が流れ込んで色が付いてしまいます

 

今回は水性塗料を使用しました

今までDIYしてきて油性塗料を使ったのは2回ぐらいですね

 

外構のフェンスとベランダのアイアンです

アイアンは油性の方が適しています

フェンスに関しては油性のが良いけど水性で定期的にメンテナンスする方が作業自体は楽です

 

水性塗料を塗るときは水で薄めて塗りやすい粘度にします

 

今回は厚めに塗料をのせたかったのでほぼ原液に近い状態で塗りました

 

意外と塗装に使える道具

 

水性塗料限定ですがハケよりも塗りやすいものがあります

 

スポンジです

 

食器を洗ったりするネット付きのスポンジ

 

これが意外と塗りやすいです

 

もちろん細かい部分はハケで塗ったりもしますが

マスキングしっかりしておけばほとんどの場所をスポンジで塗ることができます

 

ローラーとかハケって後片付けが結構面倒なんですよね

 

しっかり塗料を落とさないと次回使用できないほどカチカチになります

 

その点スポンジなら塗る時も広い範囲を素早く塗れて後片付けも水で洗い流せば簡単に落ちます

 

ハケで塗るときよりも塗膜が少し薄くなる分

塗りムラや塗料の過度な消費は抑えられます

プロから見たらスポンジなんてふざけてると思われそうですが

使ってみると扱いが楽なので大抵スポンジで塗装してます

 

実際に塗ってみるとこんな感じ

 

彫り込み部分もすべてスポンジで塗っています

 

 

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写真のマスキングテープはビニール付きの物

長さも様々ですが短すぎないものの方がいろんな場所で使えて楽ですね

 

写真の通り結構適当です

こんな感じでも端さえしっかり養生しておけば案外平気です

 

この日は天気が良かったので1時間程度で乾いてきました

 

 

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こちらが仕上がった写真

見づらいですが…

下の方はやはり木材がだいぶ傷んでいるので少しボコボコしています

 

これがきになる場合はサンダーなどで塗装前に綺麗に削っておく必要が有りますね

 

 

慣れるまでは準備が時間がかかるかもしれませんが慣れれば思い立った時に案外短時間で作業することができます

 

天気の良い日なら塗装から加工まで一気に作業できるので天気予報を見ながら事前に塗料を準備しておけば

休みの日に効率的にDIYを進めることが出来ますよ!