amazonといえばネットの世界で知らない人はいないほどインターネットに特化した販売事業を展開している
店舗代もかかり人件費もかかる
amazonならではの戦略があるんでしょうけど実店舗を構えるイメージがないのでどんな経営をしていくんでしょうか。
通販と同じ価格で販売している
ラインナップはamazonの通販の人気の書籍が並ぶという事でどれを選んでも安心のクオリティが保障されている。
他の書店と圧倒的に違うところは補充の速さではないでしょうか。
自社の配送システムを駆使すれば万が一品切れになっても数時間で品切れ状態が回復するというのは在庫過多にもならずに狭い店舗を有効利用する上でかなりの武器になりますよね
今のところシアトルに店舗を構えていますが
今後うまくいけば店舗拡大もあるとのこと
個人的に近くにできてくれたらいってみたいですね。
今の所 精算は金額をスマホで調べてレジに行くシステム
あれ?詳しい事わからないけど普通の本屋よりめんどくさくない!?
調べないと金額わからないとか
でも今後は欲しい商品をそのままamazonのアカウントで購入してレジに行かずに精算できるようになるかもとの事
あくまで俺の中での妄想だけど
在庫管理をコンピューターに任せて在庫が少なくなったらクローンが運ぶ
レジもお客さんが手に取ったものをamazonでネットを使って精算
もしここまできたら
店員本の整理ぐらいしか必要なくなるね
今まで驚きのサービスを提供してきたamazonだからただの書店では終わらないでしょうね。
今後の動きにも注目していきたいです。