なんとなくタイトルに自分の名前を入れたくて
ありがとう文春をモリちゃんに変えてみた
これからもこんなおかしなタイトルどんどん付けていくよ!
あなたは覚えていますか?
ラインの勇ましいほどの流出劇を繰り広げたあの二人を
不倫のLINEトークが流出して反省し
二人だけの会話のはずのLINEでこれで開き直れるし
文春のおかげだね!センテンススプリング ありがとう文春
そんな会話をしたのちに再び流出
1度流出しているLINEトークでの再流出
ミラクルというべきか不注意というべきか
かばった芸能人ごと北風に吹かれるミラクル
ところで芸能界だからとかではなく
センテンススプリングのやりかたは疑問を感じる人も多いのではないだろうか
私もその一人である
これまで数々のスターたちを屍のように踏んでいったセンテンススプリング
彼らに怖いものはないのだろうか
芸能界だけではなく政界までも敵に回すセンテンススプリング
パパラッチだけでも迷惑な話なのに
人のプライベートのLINEトーク公表するのは人として
自分自身に疑問を感じるべきではないのか
あくまで妄想の範囲で
人のプライベートな会話やデータを売買するのは
法律的にOKなのだろうか
流出元はおおよそ特定されているものの
金銭は発生しているだろう前提の話だが
そして公開するのもまた
理性がある行動とは思えない
公開した相手が病気になったり自殺まで追い込まれる可能性がある
そんなことをセンテンススプリングは理解しているのだろうか
週刊文春を売りたい
それだけのためにここまでするのか
それでも止まらないセンテンススプリングガン(文春砲)
本来報道機関は 事件 事故 出来事 ニュースなどを扱い 記事や番組を通して広く伝えるためのもの
しかし近年の報道は事件やスキャンダルなどを多く報道しているため テレビや雑誌を見た時に不快感や世の中の悪い事ばかりが浮きだってくる。
悪い事件などが多く報道されれば当然連鎖して次々と悪いニュースが流れる。
少し大げさにはなるけど報道の仕方で世界が変わるのではないだろうか。
いいニュースを多めに流す事で明るい世界を作る事も可能なはずなのに目先の利益に追われて悪いニュースばかりを流す報道自体を規制する必要もあると思う。
そもそも今回の事は公表していい物ではなく あくまで個人の会話のやり取りを盗みとって報道している。
それはもう犯罪とも言える行為だと思うが今の現状はそんな事も当たり前のように行われている。
やっぱ明るい話題をできる限り表に出していったほうが世の中は明るくなると思うんだよね。
もちろん売上を上げるためにそういう話題を無理矢理引っ張ってきて出してるのもわかるけどさ。
ここで気になる記事を発見
「報道ステーション」では、1月20日、発売前の「週刊文春」記事「TPP立役者に重大疑惑 甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した」の内容を許可なく使用し報道。「週刊文春」記事である旨のクレジット、ナレーションは一切なかった。同日、NHKや民放各局も同内容を報じたが、番組内で表紙、記事を写した上で、クレジットの表記、ナレーションで明示していた。
著作権法上、報道目的のための「引用」であれば許可は必要ないが、引用先を明示することが著作権法第48条に定められている。また、報道に携わる者の倫理として、視聴者に正確な情報を伝えるという観点からも、引用先を明示することが求められる。
著作権上 報道目的の引用であれば許可は必要ないが引用先を明示すること
だそうで
許可なく報道したとかよく言えたなって思いますけどね
いつまでも強気なその姿はさすがとしか言いようがない
人にものをいう前に自分たちのやり方を改めるべきだと思いますね
もはや流行語候補になりそうな勢いのセンテンススプリング
今後も懲りずに文春砲を炸裂するのでしょうね